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スピーカーキットの木材の話

こんにちは、営業のミッキーです。
太宰府は昼間25~26度あって暑いくらいなのですが、さすがに朝晩は上着はおっても寒く感じるようになりました。
しかし、まだ半袖で通勤している季節感のないスタッフが数名いますが(笑)

さて、先週から予約を受付してますスピーカーキット
もう少し詳細な画像が見たいとのリクエストが相次いでおりますので、ここでご紹介したいと思います。

今回のモデルは、スプルースという木材を使ったのが特徴です。
スプルースはマツ科トウヒ属常緑針葉樹の総称です。
針葉樹独特の直線的な木目を持ち、響振性に優れているという特徴があります。
木材の中では、軽くて、振動吸収の少ない性質を持っており、 理想的な音響特性を持つと言われ、アコースティックギターのトップ(表板)はこのスプルースが多く使われています。
スプルースの中にも、産地によっていろいろ種類があり、特性も変わってくるようです。

「木の響きを愉しむ」をテーマに箱鳴りを愉しもうということで工房の社長が試作したところ、以下のメッセージが届きました。

「想像をはるかに超えたいい音で鳴っています。びっくりです!
材質によって微妙に音が違います。
どれがいいかは好みの問題だと思いますが、個人的にはスプルースとアルダー集成材の組み合わせがいちばん好みです。
やわらかい材同士の組み合わせです。」

まずオススメのスプルース×アルダー集成材の組み合わせであるSP-BR03SAですが、拡大写真はこんな感じです。
blog1017-1.jpg
スプルースは単板を贅沢に使っています。
柔らかい木の組み合わせで、全体が鳴っている響きを味わえます。
響きすぎて気になる場合は、吸音材を多めに入れてますので、貼る位置や量で調節していただければと思います。

もう1つのウォールナット×スプルースモデルSP-BR03WSは、サイドをスプルース単板で制作します。
blog1017-2.jpg
ヨコシマのスプルースがこれまた贅沢ですね。
堅いウォールナットとの組み合わせですが、こちらは箱の響きはやや抑えられた感じでドッシリした安定感のあるサウンドです。
木材のコントラストがとてもキレイです。

塗装は木工玩具に使用している自然塗料を使用しており、地球環境にも無害です。
表面の仕上げも丁寧で、手触りも良いですよ。

このエンクロージャーは、ただ板を貼り合わせているだけではありません。
雇核留接(やといざねとめつぎ)を採用。接合面からの空気漏れや狂いを防ぎます。
当初はエンクロージャーもキットにしたいと検討していたのですが、この木組みは職人技で素人には再現が難しいということで断念しました。

他にはないとってもおしゃれなスピーカーを制作できるキットです。
御予約は24日(金)までとなりますので、この機会をお見逃しなく!

御予約はこちら

ミッキーは木目フェチと言われる程のギター好きで、いつかキルテッドメイプル×マホガニーの組み合わせでこのスピーカーをオーダーしてみたいなと企んでおります。
木材のリクエストあれば、今後の参考にしたいと思いますのでご意見お寄せ下さい。

※お断り
天然木材及び自然塗料を使用しますので、木目・色合いは1台1台異なります。
予めご了承下さい。

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