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あまりに小さい

開発「M」です。

日本の技術力があれば、原発が震災にあっても、
すぐに対処できる、大きな問題などは発生しない。
と、何の根拠もなく思っていました。
もちらん科学・技術が無駄というのではありません。
科学・技術力があったからこそ直ちに破局に ならなっかたのだと思います。
でも、やはり最先端の技術ですら自然のエネルギーを
ほんの少し 取り出せているだけなのだと感じます。
自然の圧倒的なエネルギーの前では人間の技術力はあまりに小さく、
自然と勝負するための技術は今後も成立しないだろうと感じます。
月並みな表現かもしれませんし、答えがあるのかも分かりませんが、
自然と共存するという考えを持つ技術こそ大事だと感じます。

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