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LED点灯回路 12Vの場合

こんにちは。開発「M」です。

最近はLEDの質問が増えています。過去のブログで開発の「う」さんがLEDの基本について説明していますが、私からは、抵抗値の計算はしたくないけど、とにかく光らせたい。たくさん光らせたいとお考えの面倒屋さん(?)の方に、回路と抵抗のの案内です。

LEDを点灯しようとしたときに悩むのは、回路と抵抗の値だと思います。
点灯するLEDの数、使用する電圧、使用するLEDの色によって、回路は変わりますし、抵抗も変わってきます。LEDに流す電流を守れば、どんな回路にしても良いのですが、いろいろなパターンが考えられすぎて、LEDに慣れない方には難しく感じるのかもしれません。

そこで今回は、車のバッテリーなので利用されている12Vの電源を使った場合に、
「とりあえずこの回路で、この抵抗にしておけばOK」という代表(?)回路と抵抗値を案内してみます。

電源に12Vを使った場合です。

LED_1to3

4コ以上のLEDを使う場合は、上の図の回路と抵抗をそのまま使って、
「並列つなぎ」していけばOKです。例えば・・・

LED_4UP 

※LEDに流す電流は約10mAとして、入手しやすい抵抗の値を選んでいます。

※もっと「暗く」したい場合は、抵抗の値を「大きく」していきます。
※もっと「明るく」したい場合は、抵抗の値を「小さく」しますが、表の値の半分くらいまでとしましょう。抵抗を小さくしすぎるとLEDに定格以上の電流が流れて壊れます、すぐには壊れなくても著しく寿命が短くなります。

もちろんこの回路以外の方法で点灯することもできますし、定格ギリギリで明るく使いたい方もいると思います。抵抗の本数を減らした回路も考えられます、そんなオリジナルの回路に挑戦するときは、過去のブログ「LEDの基本」で回路や抵抗を決めて下さい。

今回は、電源に12Vを使った場合でしたが、もしも、3Vや6Vのバージョンもあったらイイなどの希望がありましたら、ご意見お寄せ下さい。

One thought on “LED点灯回路 12Vの場合

  1. 12VLED化の記事、大変参考になりました!
    実は6Vのバイクの電装をLEDに変えたいと思っています。
    6V車はトラブルも多く、少し前までは12V化していたみたいなのですが、最近ではLED化の方が増えているようです。
    そこで、記事の12Vを6Vで計算し直せばいいのかもしれませんが、不安解消のためにも6V電源の方もご教示いただけますと幸いです。
    お忙しいこととは存じますが、よろしくお願いいたします。

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