こんにちは。開発「M」です。
つい先日のことですが、久しぶりに映画を見てきました。
「宇宙戦艦ヤマト復活編」です。前回映画館で見たヤマトは、
1978年に公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」ですから
随分に久しぶりでした。愛の戦士たちは白色彗星帝国との戦いでしたが、
最初にヤマトが発進したのは、2199年で、14万8千光年先にある
イスカンダルを1年で往復しなければならないという設定でした。
今回は、20年後。2万7千光年先のアマール。3ヶ月しかない猶予期間。
という感じのヤマトの状況です。
最初のヤマトは、1年ギリギリで往復してましたが、今回の映画では2万7千光年の
距離を、数回のワープで、あっという間に到達してしまいました。
1日か2日くらいの感じです。うーむ。技術の進歩ってすごいなあという感じですね。
ここでちょっとEKJAPANを振り返ってみました。
20年前のアボイダー
現在のアボイダー
少し進歩しています。
がしかし、ヤマトの進化には及ばないようです。
20年後のアボイダーには、「ワープ」機能がついていて、障害物を見つけると
避けるだけでなく、ワープできるようにならなければいけませんね。
私が最後にヤマトを見たのは、「完結編」でした。なので、今回の回想シーンも懐かしく見られました!「完結編」が上映されたのが、26年前で、某スポーツ飲料が「完結編」に出てくる水惑星と同じ名前で同じ時期に発売されたことを思い出します。月日の流れは速いですね。まるでワープしているようです。