こんばんは!
営業のミッキーです。
やっとと言うか、朝晩はさすがに寒くなってきました。
こんな時は体調崩しがちになるので、気をつけないといけませんね。
さて、今日は12月に発売する新製品のキャッチフレーズを検討しました。
スタッフからアイデアを持ち寄って、語呂とリズム、商品の特徴が伝えられているかなど。
正直、素のままのフレーズはあまりにバカバカしくて、プッと吹き出してしまうものもありました。
▲ホワイトボードに書き出して、アイデアを視覚化します。
これいいねというフレーズを組み合わせて最終的な形に仕上げていくのですが、
「○○○でいいんじゃない?」
と言われると、なるほどいい感じだー。
「☆☆☆はどう?」
と言われると、おーそれもいいねーって感じで二転三転どころではなかったです。
ミッキーはよくある「売れるキャッチフレーズを作る本」みたいなのを読んで、そこに書いてある○○の法則に沿って作ってみたこともあるのですが、セオリー通りにやってみてもピンと来ないんですね。
B型の宿命というか、第1印象、インパクト重視の感覚型なんです。
だから、「何故これがいいのか?」と問われても、感覚的にいいと思ったからだけで理屈で説明できず、
いつも社長から「それじゃただの人気投票じゃないか!」と怒られてしまうのです。
こういうの向いていないんじゃないかとつくづく思ってしまいます。
今日は何名かのスタッフのアイデアを混ぜ合わせて、なかなか良いフレーズができたんじゃないかと思っています。
このミーティング結果をベースに制作担当がパッケージの最終デザインをやっている最中です。
一部の代理店や展示会等では既にお披露目済みの新製品で、もう既にご予約もいただいております。
来週には皆様にもお披露目できるかと思います。
ヒントとしては、
●はんだ付けをします。
●単体では動作せず、人気の何かをつないで使います。
●実用的です。
●持ち運べます。
●結構イイ○してます。
●この手のキットはありそうでないです。
●エネルギー変換の教材として使えます。
何か分かりました?