開発よもやま話

新製品のTU-8150、聴き比べてみました。

営業部のマサです。

開発のフジの作った試作機は何度も試聴してきましたが今回は製品版と同じ部品で組み立ててみました。

部品点数はそれほど多くなく、プリント基板を採用しているのでハンダ付け、組立は楽な部類に入るとおもいます。初心者の方でも説明書通りに作っていけばいつの間にか出来上がる、といった感じではないでしょうか。

組み上がったら早速試聴。

どのアンプも一緒ですが、作りたての音は少しザラついた感じですが1時間も聴いていると音がこなれてきて柔らかく変化していきます。さて、こなれたところで、6005Wの他に社内に2種類の6AQ5があったので聴き比べ。「なるほど・・・」それぞれ個性があって聴いていて面白いです。

次にサブ基板を変えて出力管をJJの6V6に交換。これがまた「ばりよかー」でした。
TU-8150にはTU-8200同様、ヘッドホン出力があるのでスピーカーで聴くよりも真空管による音の違い、ニュアンスの違いを感じやすいです。

6AQ5、6V6、さらに電圧増幅管の12AX7のメーカーはたくさんあるので、いろいろな組み合わせで聴き比べてみたくなります。

それと、入力部に使用しているオペアンプの交換、出力管の接続方法を変えても音の違いを楽しめますので、楽しみ方は無限大ってな感じです。

この楽しさを多くの方に体験していただきたい!

正式な商品情報は、こちらのページからご覧ください。
真空管アンプに興味のある方に、ぜひこの世界に足を踏み入れていただければと思います。

2 thoughts on “新製品のTU-8150、聴き比べてみました。”

  1. こんにちは!
    昨年夏に作って、6v6管やオペアンプ、コンデンサー交換して楽しんでいます。
    先日ラズベリーパイ使ったプレイヤーつないだら非常にクリアーで生き生きした音で思わずニッコリ。

    試したことは無いのですが、モノラル音源を左右のチャンネルに入力して、
    一台の本機で左右チャンネルの結線を(3結と5結など)変えて試聴して良いものでしょうか?
    また、出力管を違えて試聴するのに問題ありませんか?
    何となくですが問題ある気がして試した事は無く、
    出来るので有れば聞き比べが楽になるかなと思ったりしています。

    バランス出力可能な真空管ポタアンキットなどのラインナップ、
    期待しています。

    1. 平素はTU-8150をご愛顧いただきありがとうございます。
      また、返信が遅くなり申し訳ありません。

      さて、お問い合わせの内容
      同じ音源を左右チャンネルに入力し、左右チャンネルに違う真空管(6AQ5 or 6V6)を差し込んで使用、
      また、チャンネルごとに違う接続方法(3極管 or 5極管 or ウルトラリニア)で使用することは可能です。

      接続方法によって音量が違ってきますが、音の違いをお試しください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください