レポート

450個のソーラーランタンが暗闇に一斉に光る! @サザンクス筑後

8月8日(木)筑後市内学童児童約450名のためのイベント「なないろフェスタ」がサザンクス筑後にて開催されました。今年で4回目の開催の「なないろフェスタ」、毎年演劇やサーカス等の鑑賞をしていましたが、今年は初の「工作教室」形式を実施することになり、当社が主催として関わることになりました。

 

サザンクス筑後は大小のホールがあり、コンサートや講演会等をメインで実施する公共施設です。会場はサザンクス筑後の大ホール。1・2階に約1,300席があり音楽・演劇・催物などあらゆるイベントに対応できる「新多目的ホール」です。

 

当日は1階の座席を全て撤去し、ここで450名が一斉に工作教室を行っていきます。

 

450名もの児童に、どうやって工作教室を行うの?そう思った方もいらっしゃるかもしれません。

実は、当社のスタッフが、筑後市内13学童施設の指導員約40名にソーラーランタン製作工程のレクチャーを事前に実施していたのです。また、指導員の方々は、児童それぞれに配布するソーラーランタンキットに名前を記入、備品とキットを箱にまとめて用意周到に準備をして下さいました。

さらに、この日のために八女工業高校の生徒さん5名が強力な助っ人として参加、当社スタッフ3名と学童指導員約40名による壮大なワークショップがいよいよ開催されます!

 

続々と会場入りする児童たち。450名が会場入りすると、さすがに圧巻の景色になります。会場は一気に熱気に包まれます。

 

工作教室の前にサザンクス筑後のスタッフさんたちによるショートコントが実演されました。夏休みとものづくりをテーマにした楽しいお芝居に児童は大爆笑。工作教室へのテンションが上がっていきます。

 

そして、いよいよ450名による工作教室がスタート!

当社にとっても、これだけ大規模に一斉に工作教室を開催するのははじめてのことです。進行役にあたった社員は当時をこう振り返ります。

「450名を同時に進行させていくのは至難の業でした。例えばキットを配布する、これだけの行為でも(いつも私たちが行っている工作教室の規模である)十数名の規模ならほぼ一瞬で済みますけど、450名ともなると、会場内のザワザワが数分やまないですし、ザワザワが終わる気配すら感じられないんですよね。ひとつひとつの段取りを慎重に設計しておくべきでしたね。あと、これはあとで思ったんですけど、学童の先生方なら例えば「静かにしましょう、5・4・3…」なんて言って静かにさせて、こちらに注目させる術をお持ちでした。こういったことは学んでいきたいですね。小学校のとき、朝礼なんかで教頭先生がじっと黙って「はい、静かになるまで30秒かかりました」とか言うのはあるあるだと思うんですけど、そういう意味があったのか、と分かったように思いました」

 

そんなこんなで工作教室は進行していきます。

あまりやる気のない子、分からなくて泣き出す子、説明とは関係なく進んでいく子、様々でしたが、学童の先生方、八女工業高校の生徒さんをはじめとするサポートスタッフの方々の協力もあり、  何とか時間内に全員がランタンを光らせることができました!

 

さあ、ここからは表現の時間です。
サザンクス筑後のスタッフの指導のもと、数回練習をしたのち、暗くなったホールでランタンを手にした450名超の子供たちが3重の輪になり、「星に願いを」の曲に合わせて行進、立つ+座るの動作をすると、ソーラーランタンの光がそれに合わせて動きます。
 

そして、いよいよ会場を真っ暗に!「キレーイ!」「すごーい」の子供達の歓声がMAXに!

その模様を是非、動画でご覧ください。

会場が暗くなった瞬間、会場から大きな歓声が沸き、児童の皆さんの興奮が伝わってきました。
幻想的な景色を2階席から観覧しながら、この光景は今日参加した子供たちの記憶にきっと残るだろう、と確信した夏のひとコマでした。

株式会社イーケイジャパン(ELEKIT)はロボットや電子工作の工作教室/イベントのご依頼をいつでもお待ちしております。
「うちでもワークショップできるかな…?」とお考えの方、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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