レポート

「おとなりくん」工作教室でいろいろなスピーカボックスを作ってみたよ!

開発のフヂです。
2月26日(土)のEK工作教室のレポートです!

今回の教材キットは、携帯音楽プレイヤーの音などをスピーカで聞くことができる、ステレオアンプ内蔵スピーカ「おとなりくん」(TK-735)です。はんだ付けキットなのに小1~5年の12名が参加してくれましたが、珍しく全員男子でした。やはり「サウンドの追求」というテーマは男のロマンなのでしょうか(笑)

まず、ステレオはなぜスピーカが2つ? そもそもステレオって何? どうやら人間の耳が2つあることに関係あるらしい… ということで、両耳なら目を閉じていてもどの方角から音が聞こえるかわかるのに、片耳ふさぐとわからなくなる、という実験をしました。

音の正体は「空気のふるえ」ということも勉強しました。スピーカの振動板を1秒間に1回くらいのゆっくりした動きからだんだん速くしていってみました。1秒間に30回くらいから音として耳で感じられるようになりました。1秒間に1万6千回くらいになると、会場にいたほとんどの大人には聞こえなくなってしまったのに、子供たちには全員「うるさい」ほど聞こえていたのがおもしろかったです。

バッフル板不思議! そして、スピーカは裸では、前から出た音と後ろから出た音が打ち消し合って音が小さくなり、大きな板を使って前と後を分けるだけで大きくて良い音になるという実験もしました。大きな板は大変だから、後ろから出た音を箱(ボックス)で閉じこめてしまえばいいのだ!でも、箱があまり小さいと裸のときの音に近くなってしまうようです。そこで、形、大きさ、素材が違う12種類のボックスを12名で楽しく作って鳴らしてみました。
12種類のボックス素材!                                            製作中!

空缶、ガラスビン、プラスチック、紙筒、ガチャポンカプセル、メガホンなど… 少しずつ違う音でしたが、どれが一番とは決められない、どれも楽しい音がしていました。

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