工作Tips

規格をそろえること

ども、開発部の「う」です。

寒~い日が続いたかと思うと次の日には例年以上の陽気になったり・・・
なんだか変な天気が続きますね。
こんな時には体調を崩しやすいものです。ご注意くださいね。

さて、「う」は先日スーツケースを買いました。
近々、海外出張があるかもしれないのと、以前使っていたスーツケースが壊れたので、新調することにしました。

最近のスーツケースは「TSAロック」がついているものが主流です。
海外(主にアメリカ)に行くとき、セキュリティー検査のためスーツケースの中を調べられることがあります。
このときTSAロックだと、検査の係の人がTSAロックならどれでも開けることができるカギを持っているので、カギをかけて荷物を預けてもOKというわけです。
TSAロックではないカギをかけていた場合、カギを壊して荷物を開けて調べることもあるそうです。

このように、物の「規格」を同じにしておくと色々と便利なことがあります。
違うメーカーのDVDプレーヤーでも、レンタルビデオ店で借りてきたDVDが同じように見ることが出来るのも、「規格」が同じだからです。
かつて、ビデオテープの規格でVHSベータと言うのがあり、ベータ規格対応のデッキを持っている友達が「レンタルビデオ店にベータのテープがないから見れない!」と言っていたのを思い出します。

 

電子工作の世界ではどうでしょう?

残念ながらエレキットと他の会社が出しているキットをつなごうとした場合、規格が決まっているわけではないので、そのキット同士が正しく信号をやりとりするために改造が必要だったり、機器間にインターフェースを設けなければならなかったりします。
エレキット同士でも直接つなぐことが出来ない機器もあります。

機器の拡張を行うとき、ただつなげばOKとなるような信号のやりとりを行う規格を考えることも、ユーザーさんにとっての利便性UPにつながることになるのではないかと思ったりもします。
(何も考えないでつなぐことが出来ると、面白みがDOWNするという意見もありそうですね。)

みなさんが電子工作キットを使用されるとき、「こんなことをしようとして困った!」とか「こうなればもっと使いやすくなるのに!」など、どんどんご意見をお寄せください。

もっともっと使いやすい(または、考える楽しさを作り出す)工作キットを開発していきたいと思います。

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