20位:TU-H82 “CUBIC kit” リリース!
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TU-H82のリリース記事がランクイン!
コンパクトながら真空管サウンドが楽しめる人気のアンプです。
標準でDACがついてるのも人気だとか。
19位:渾身のPPアンプ TU-8340、リリース!
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この記事は、開発者の似顔絵を掲載し、普段より手間をかけてみました。
セルフバイアス方式の自動化についても説明しています。
18位:新製品PS-3246をケースに入れてみました。
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ケースの加工は私を含め、皆様苦労されているようです。
この記事ではいくつかのテクニックを紹介していますが、
活用されているでしょうか?
17位:エレキットの製品カタログが新しくなりました!
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2017年のカタログからは、ただ商品を紹介するだけでなく、
世の中におけるエレキットの意義というか…社会への貢献を意識するようになりました。
2018年版のカタログも現在製作中ですよ!
16位:[工作Tips] はんだ付けをはずす道具たち
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10年も前の記事ですが、根強い人気があります。
弊社のYouTube動画の中でも上位の人気があります。
今年はこういうTipsを深掘りしていきたいですね。
15位:[工作Tips] チップ部品の手ハンダ
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同じく、工作Tipsです。
差し込み部品からステップアップでチップ部品に行く方、
またキットでも複雑なためチップ部品が採用されているもの、
辿る過程は様々ですが、一度はぶち当たる壁でしょう。
ぜひ乗り越えていただきたい!達成感ありますよ~。
14位:真空管の役割とは、アンプの必要性とは。
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TU-8600発売にあわせて、”なんでそもそも真空管なんだ、アンプって何なんだ”
と改めて疑問に思ったので書きました。
続きを書きたいんですが、世の中の真空管はほんとに多種多様で、
似てるのに違ったり、違うのに同じだったり、
情報集めだけで相当な時間がかかっています。
こ、今年のうちに完結させたい…。
13位:北米におけるTU-8340プッシュプルアンプキット / TU-8340VK Push-pull amp kits in North America
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TU-8340の海外での評判をご紹介してみました。
日本国内ではなかなか海外の情報まで目が届かないので、ちゃんと世界展開してるんですよ!というアピールです。
この記事も、海外担当者の似顔絵入りですよ。
12位:LED点灯回路 12Vの場合
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LEDを初めて使う時に陥る、抵抗値について説明した記事です。
こちらも古い記事なんですが、やっぱり需要あるんですね。
11位:TU-8600 300Bシングル真空管アンプキットのレビューが、Wallofsoundカナダのサイトにアップされました!
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13位と同じく、海外の情報をご紹介しました。
日本の音楽文化とは少し違う、海外ユーザーの目線は興味深いです。
10位:ハイブリッド真空管アンプキット、世界最速!?レビュー
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20位の記事に続き、10位でもTU-H82の記事がランクイン。
ネットでは開封動画とか開封レビューが人気あると感じますが、ELEKITの商品も需要あるんでしょうか?
好評っぽいので、今後はアンプに限らず色々記事を作ってみましょうか。
9位:続報!新商品アンプ情報「付録:真空管アンプ トラの巻」
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TU-8150には、オリジナルの小冊子が付属します。
今ではあまり情報の出回らない、真空管についての解説本です。(同人誌みたいですね)
これは買った方だけの特典ですので、気になる方はぜひTU-8150ごとお買上げください!
8位:What’s more about TU-8150
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実はこの記事、海外ユーザー向けなんです。
意外と国外からのアクセスが多いこのELEKIT VOICE、日本語では申し訳ないので…と思い作成してみました。
7位:信号機ガチャを改造してみました。
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ネットの話題に乗ってみよう、せっかくだからエレキットらしいことをしよう。
そんな気持ちで企画してみました。
信号機はジオラマ等でよく求められるものなので、各地のガチャガチャを探して回った方も多いのでは?
6位:磁石の力で浮いて走る「リニアモーターエクスプレス」を組み立ててみました
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キットを組み立てるってどういうこと?というのを、
新製品を使って解説してみた記事です。
特にリニアモーターエクスプレスは組立行程が複雑なので、皆さんの参考になっていたら嬉しいなあ…。
5位:TU-8340はエレキット史上最強、最高機能の真空管アンプキット!
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記事はもとより、写真に写ってる多数のアンプに興味を惹かれた方も多いのでは?!
このアンプたちは、これまでエレキットで開発した歴代の商品です。今も太宰府の社屋にずらりと飾ってあります。
4位:TU-8100、いよいよリリース!
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ただのリリース記事と思いきや、部品選定のこぼれ話、ガードの裏話、ツマミの裏技など様々な情報が入った記事です。
意外と(?)いろんな事を考えて開発してるんですよ!
3位:6AQ5アンプ TU-8150、Coming soon!
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これはTU-8150を開発してる最中の記事ですね。
仕様について色々と公開した初めての記事だったような…。
ほんとに多くの方に愛されるアンプを送り出すことが出来ました。まだ生産販売を続けてますので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!
2位:TU-8150
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これは記事そのものではありませんが、TU-8150のタグが突出してアクセス数を稼いでいたのでランクインです。
(1位につづく…)
1位:新製品のTU-8150、聴き比べてみました。
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もちろん1位もTU-8150の記事です。弊社のアンプとしては丁度ミッドレンジな価格帯で、6V6の差し替え基板・ヘッドホン端子・OPAMP差し替え・小冊子付きと
面白い要素を詰め込んだ商品です。
皆さんの期待がとても高く、また話題になったんだなあ…と改めて感じますね。
最近は@DIMEさんで記事が連載されてますので、こちらもあわせてどうぞ!
予算5万円で本格派の音が楽しめるELEKITの真空管アンプ『TU-8150』
というわけで、2017年の記事ランキングでした。
こうして見返してみると、記事自体のカテゴリがアンプに寄っていたところがあるので、
2018年はもっとまんべんなく、いろんな情報をお伝えしていけたらいいなと思います。
商品だけでなく、工作Tipsやワークショップレポートなど、実用的なものも続けていきますので、
引き続きご覧いただけましたら幸いです!!