2018年度もはやいもので半分が過ぎました。
そんなわけで、エレキットのブログ「ELEKIT VOICE」のアクセス数ランキングを発表します!
20位:ただのモータじゃない!サーボモータを分解してみた
最近の記事ですね。
「仕組みは分かってるけど、実際どんな風に中身が詰まってるか知らない」という方も多いんじゃないでしょうか?
壊れた機器はこうして分解してみると楽しいですよ!
19位:新製品PS-3246をケースに入れてみました。
ケースに入れるための加工は色んな方法があります。
スイッチの取り付けとボリューム軸の加工は参考になるかも?
18位:TU-HP03発売に寄せて
おかげさまで、TU-HP03は続々出荷中です。
TU-HP01発売以降に様々なご意見をいただき、TU-HP03がどういう製品になったのか。
開発した人間はオーディオとどう付き合って生きてきたのか。
ぜひ読んでいただきたい記事です。
17位:TU-8600 300Bシングル真空管アンプキットのレビューが、Wallofsoundカナダのサイトにアップされました!
昨年の記事です。
今年はTU-8600Rとしてリニューアルいたしました。
音に関しては殆ど変更が無いので、TU-8600Rを検討されてる方はぜひこちらもご覧ください。
16位:はじめてのはんだ付け(工具を揃える編)
はんだ付けって一人で始めるのはハードルが高いですよね。
どんな道具があればいいのか、画像付きで紹介してます。
購入する前の参考にしてくださいね。
15位:修理だ!マウスの壊れたスイッチを取り替えてみよう
弊社製品とは殆ど関係のない記事です。
が、電子工作の道に踏み込むことでこういった修理も出来るようになります。
実際の修理は様々な知識や経験が必要になりますが、何かしらの参考になれば。
14位:ハイブリッド真空管アンプキット、世界最速!?レビュー
組み立てが簡単なので誰にでもオススメしやすいTU-H82のレビュー記事です。
エレキットの記事では珍しく、開封の儀っぽい記事になってます。
13位:TU-8340はエレキット史上最強、最高機能の真空管アンプキット!
TU-8340…エレキット最強のプッシュプルアンプです。
今も再販希望の声をいただきますが、これがなかなか難しい。
現在お持ちの方は、末永く大事にしていただきたいですね。
12位:新製品のTU-8150、聴き比べてみました。
シンプルな構成とお手頃価格のアンプです。
組み立てた暁には、6005Wだけでなく6V6でも楽しんでもらいたいですね。
オペアンプも交換できるので、差し替えの幅が広く、自分好みの音を作りやすいですよ。
11位:金属板を曲げる道具
たまに見かける謎工具。
社内にはまだまだ色んな工具があるので、随時紹介していきたいと思います。
10位:[工作Tips] チップ部品の手ハンダ
電子工作で一つの壁と思われる、チップ部品。
やってみると案外簡単だし、足を切らなくていいから大量の部品をつけるときは本当に楽です。
ぜひ挑戦してみてくださいね!
9位:LEDのキホン
こちらは電子工作最初の壁…でしょうか。
電圧、抵抗、電流と中学校で習った知識を初めてフル活用する方も多いのでは?
これも思い出しちゃえばすぐ計算出来るようになります。
もっと簡単なリニューアル記事を出したいな。
8位:真空管の役割とは、アンプの必要性とは。
この記事は内容が難しかったため、かわいいクマさん画像を使ったり、文字の色を変えてみたり、実験的な取り組みをしました。
アンプっていうけど何なんだ?という入門的な内容にするつもりだったんですが…今見返しても難しい。
7位:TU-8100、いよいよリリース!
この真空管プロテクターは今見てもオシャレだなと思います。
動いてる時の真空管は触ると火傷しますからね…
みなさんもぜひプロテクターの装着を!
6位:信号機ガチャを改造してみました。
SNSで一時期流行った信号機ガチャ。
構造が簡単なので改造しやすいです!模型してる方には本当にオススメ。
5位:[工作Tips] はんだ付けをはずす道具たち
「結局、はんだ吸い取り線が最強なんだよね」
4位:TU-HP03のレビューまとめ
数年前と比べて、SNSでレビューする方が増えたように思います。
蓄積されるブログと違って、ツイートはすぐに流れていってしまうので…
せっかくいただいた有り難いご意見なので、こうして書き留めてみました。
今後はこういう記事が増えるかもしれませんね。
3位:磁石の力で浮いて走る「リニアモーターエクスプレス」を組み立ててみました
リニアモーターカー…はやく本物に乗ってみたいです。
2位:2018年度新商品「フォロ」を組み立ててみました
発売からまだ半年経ってませんが、すごい人気です。
見た目はかわいいし動きがキュートなので、ぜひ作ってみてください!
1位:LED点灯回路 12Vの場合
やっぱLEDの回路って壁なんでしょうね。
みんな頑張って計算しよう!
2018年上半期、一番読まれた記事は12V LEDでした。(いつもLED関連なのでは?)
計算式が必要なのでとっつきづらいと思いますが、一度分かれば簡単なんですよ!ほんとです!
みなさんのピカピカ電飾ライフが豊かになることを願って、上半期まとめを終わります。
下半期のまとめもお楽しみに!